今月のおすすめ
リサイクル

渡辺さん5反.jpg

ある仕立てやさんからリサイクルが出ました。点数は50点ほどありますが、一部をアップいたします。わたしがお求めいただいたものですから、品物はわかっています。大島、米沢の紬2点、西陣のお召し、十日町の良質の紬などです。各¥15,000です。わたしが¥60,000から85,000の間でお求めいただいたものです。湯通しなど済んで、仕立てるばかりになっています。それぞれアップの写真を添えます。

大島証紙.jpg

西陣平紬アップ.jpg

渡辺・十日町紬アップ.jpg

黒地源氏車アップ.jpg

米沢・十字絣アップ.jpg

 
米沢・袴5点

米沢・袴5点.jpg

米沢の袴地を安くで提供してもらいました。後ろの縞柄は仕舞平です。前列の2点は毘龍と名付けた少しおしゃれな袴地です。仕舞平は¥25,000、毘龍が¥30,000です。毘龍はわたしもおしゃれ用としてとても魅力を感じています。仕立て代は¥15,000です。これくらいで袴があつらえて作れるのでしたら、決して高いもの・・・といった感覚は無いと思います。でもいつも・・・というわけにはまいりませんのですが・・・

 
とてもおすすめの付け下げ3点

付け下げ3点.jpg

左端の付け下げは、型を使っていますが、手で色を挿しています。わたしどもで手挿しと呼んでいる染め方です。糸目は型ですが、染めは手描きです。とてもいい染めなのです。

付け下げ1のアップ.jpg

娘さんからミセスまで幅広くお使いいただけます。生地は無地意匠の重めです。

付け下げ総柄アップ.jpg

先日、ごらん頂いているのですが、再度見ていただきたく、UPしました。ご覧いただきますと、二段目と三段目の蝶が向かい合っています。袖山、肩山で上を向くように染めています。摺り染めの手のかかった染めです。最近ではこのような凝った染めは少なくなりましたので、みなさまの目に留まる機会が少ないとおもいます。小紋でありながら付け下げになっている・・・しゃれた感覚です。

刺繍付け下げアップ.jpg

ボカシに手刺繍の付け下げです。これ以上柄が少なくなりますと付け下げにならない・・・そんな感覚のきものです。刺繍の手がいいですから味わいのあるきものになっています。ミシン刺繍ですと興醒めですね。

 
特選小紋

小紋三点.jpg

今月のおすすめのコーナーになっております。値段が破格に安い・・・と申し上げれます。左端はどこにでもある小紋で、値段が安いのが値打ちです。絞りに手挿し友禅ですから一人前の染め加工ですし、生地も丹後のいい紋意匠を使っています。中央は西原の生紬に摺り加工の小紋です。右端はわたしは特におすすめいたします。摺り加工の小紋ですが、これだけの染めをできる職人は少なくなっていますし、このクラスのものはもう作らないだろうな・・・と思えるいい加工です。特に安く入荷しています。

絞り小紋.jpg

西原小紋アップ.jpg

小紋アップ.jpg

 
新品のリサイクル袋帯

万葉・捨松リサイクル帯.jpg

左は万葉の全通袋帯です。紹把の練り糸使いです。右は捨松の袋帯です。昨年暮れにリサイクルでお預かりいたしました。どちらも仕立て上がりの状態で、帯封がかかったままでした。わたしがお求めいただいた値段の半額にてお求めいただきます。捨松は¥85,000万葉は¥60,000です。このクラスがリサイクルに出ますと、瞬間にどなたかにお求めいただくのですが、出していただいた方はわたしにとってはとても大切な方でしたので、鎮魂の意味もあって、素晴らしい帯地として皆様にご覧いただきたいと思いました。

 
丹後の白生地・長襦袢地

白生地・長襦袢を含む.jpg

丹後の産地の様子が大きく変わってまいりました。品物を確保するためには、織ってもらわねばならないような時代になってまいりました。絹糸の高騰と売れ行き不振で、受注してもらわなければ織れません・・・と言われます。いま、一番困っているのは長襦袢の生地です。普通の長襦袢地ではウオッシャブルには無理がありますので、表生地の軽目を使いたいのですが、俗に申しますAB反(すこしキズあり)の生地が少ないのです。特に、絽の生地は値上がりが最もきついです。わたしでも15,000円くらいするようになりました。今回は、長襦袢に使える生地が10反ほど安く入りました。¥19,000で、ウオッシャブルに仕立て出来ます。

 
米沢のごく良質の男物お召し四反

男・お召し三色.jpg

米沢の機屋に色を指定して織ってもらった男物のお召しが安く入荷いたしました。別に濃紺もございます。この四反は安いとおもいます。広幅ですから、二メートルの身長の方でも大丈夫です。同じ米沢産の紬に比べてもうんと安いです。きものの初歩の方にとっても値打ちがございます。色はちょっとおしゃれな味もあり、いい色を選べていると思います。お茶のかたに限らず、紋付きとして結婚式などに着てみたい方にもよろしゅうございましょう。たきちのおすすめです。

 
小松製・紋紗ボカシ長襦袢

小松・紋紗長襦袢.jpg

紋紗の長襦袢は着心地よく、柔らかさが肌にやさしい生地です。一般に、新潟県の五泉の生地が一番。次に丹後の生地、石川県の小松はその下・・・と私などは教えられました。五泉の評価は今もそのままだと思いますが、丹後は産地として大きく、品質も特級から格下までいろいろです。福井から小松にかけては、昔から裏地の産地でした。現在も輸出羽二重は福井産です。写真の長襦袢はまず一反、水を通してウオッシャブルにいたしてみました。単衣から夏の長襦袢としておすすめいたします。メーカーから入っていますので、少ししか安くできませんが、自宅で水洗いしていただけますし、重宝な長襦袢だと思います。8反入荷です。

 
西原の小紋など見切り処分いたします。

西原小紋5点.jpg

西原の小紋など安く処分いたします。もっとも高い、いい染めの小紋類です。相当安く買えていますのでただ今の値段もとても安いのですが、今回はたきちの値段からさらに三割値引きさせていただきます。あまりコンピューターをごらんにならないお客さまには葉書で案内をさせていただくよういたしておりますが、柄や色目はホームページをご参考になさってください。お越しいただきますと、もっと大きくサービスさせていただけるよういたしております。在庫の多さは年寄りには荷が重く、すこし軽くなるよう努力いたします。ぜひご覧いただきますようお願いします。

続きを読む...
 
丹後産の紋紗白生地

紋紗白生地.jpg

丹後のごく上質の紋紗白生地が8反ですが入手いたしました。中央の三反は単衣にきていただくために作られたと聞きますが、夏にもお召しいただけます。値段はどうぞたきちまでお問い合わせください。(値段を明記することが難しくなってまいりました。現実に取引ができなくなったりしていますので、ご了解いただきたいとおもっています)一般の白生地につきましても、少し産地のご情勢が変わって来たように思います。中国の生産と関連いたしますので、ブログですこし申し上げます。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 > 最後 >>

ページ 1 の 5
© 2012 御きもの処 たきち
This is a free joomla template by funky-visions.de
FVTECHBLOG0808