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ある仕立てやさんからリサイクルが出ました。点数は50点ほどありますが、一部をアップいたします。わたしがお求めいただいたものですから、品物はわかっています。大島、米沢の紬2点、西陣のお召し、十日町の良質の紬などです。各¥15,000です。わたしが¥60,000から85,000の間でお求めいただいたものです。湯通しなど済んで、仕立てるばかりになっています。それぞれアップの写真を添えます。
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毎年、1月中旬から下旬にかけて、東京美展が開催されます。丸紅さんの染織美術研究会の主催によるきものの一般展です。本来は業者のみの展示会で、以前はわたしたちも勉強会として参加させていただきました。業者の力が無くなるに従って消費者への展示即売会へと形態が変わりましたが、やはり日本の染織界をリードするトップとしての誇りと役割はまだ果たしておいでだと思います。美術館に絵や彫刻を見にいらっしゃるような気持ちでご覧ください。一般展ともうしましても、入場はたきち経由になります。ご連絡いただければ案内状をお送りいたします。日時は1月19日(木)~21日(土)の間、場所はロイヤルパークホテルです。
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昨年は大きな震災で多くの方が亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。また、数知れぬ多くの方々が家財を失い、生活の場を奪われました。一日も早く平安な日々がおとずれますよう祈念もうしあげます。たきちは皆様のお引き立てをいただき、無事に新年を迎えることができました。厚く御礼もうしあげます。併せて本年もご厚誼をたまわりますよう、お願いもうしあげます。
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今年の夏のための帯地の一部をご覧ください。中央は栗山紅型の麻九寸です。柄に魅力を感じて求めました。両端は捨松さんの八寸夏帯です。絣りで織っていまして、なんとも風情を感じ、惹かれました。珍しい試みですよね。小千谷、夏結城、夏大島・・・などに合わせていただいていかがでしょう。お召しになるご当人は暑いことに変わりはありません。見る人へのさりげない涼感のサービスでしょうか。考えてみますと、日本人の季節とともに生活を楽しむ豊かな感性に育てられてきた一つの文化でもありましょう。昨今の状況を見るにつけ、いろいろ考えさせられています。ブログでもすこしは愚見を申し上げたいと思っています。とくに、機屋さん方はお読みいただいていることも聞いています。面と向かっておっしゃれないこともあるでしょう。わたしの考えの足りないところ、また、反対のことなど、投稿していただければ実際にきものをきていただいている方々に作る人の考えや現状が伝わると思います。
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米沢の袴地を安くで提供してもらいました。後ろの縞柄は仕舞平です。前列の2点は毘龍と名付けた少しおしゃれな袴地です。仕舞平は¥25,000、毘龍が¥30,000です。毘龍はわたしもおしゃれ用としてとても魅力を感じています。仕立て代は¥15,000です。これくらいで袴があつらえて作れるのでしたら、決して高いもの・・・といった感覚は無いと思います。でもいつも・・・というわけにはまいりませんのですが・・・
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