| ユーラシア大陸 |
| 2010年 7月 09日(金曜日) 09:20 |
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そのご、先生はB図のように少し訂正を加え、東南アジアと東ヨーロッパの地域を設けておられます。先生の著作の内容はあまりにも多岐にわたっていますので一言で…などともうせませんが、この乾燥地帯についての見解は明確です。この地域は暴力の巣窟であり、想像できないほどの破壊が周囲に対して行われた。その破壊から免れた西ヨーロッパと日本において、封建制、ブルジョワ革命を経て富裕な市民層が育ち、資本主義の根ずく素地が形成されていった・・・と述べておられます。大きな大きな話です。かって、鎌倉時代、蒙古襲来を退けたことは日本の歴史にとって大きな意味のあることなのですね。いま中国で富裕層が急拡大しています。やがて成熟した市民層となって中国の方向を決めてゆく勢力になってゆくのでしょう。民主主義の素地が育ちつつある時期なのだ・・・と考えられます。 |
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