一幅織りの半衿
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一幅織りの半衿<塩瀬・絽・楊柳・鬼しぼちりめん>
いずれも税込み2,500円です。
一幅という言葉をみなさま始めて耳になされるのではないでしょうか。
ちりめんなどは一尺前後の幅で織るのを一幅と申します。二幅、極端には三幅で織ったりもいたします。織り工賃を下げるのが目的です。半衿も多くは二幅以上で織られます。二幅で織りますと、打ち込みが甘くなり、生地によじれができ、波を打ったような仕上がりになりやすいのです。
たきちは数年前から丹後の半衿専門の機屋さんに一幅で織ってもらっています。
一幅か二幅かの見分けは皆様にも簡単にできます。二幅以上は耳に裁ち端ができます。一幅は耳の糸端がリングになります。
先日、お客様に楊柳の半衿はないかとお訊ねいただき、丹後と相談をして改めて織っていただくようにいたしました。
楊柳の半衿は、シボが大きく上がり,接地面積が小さくなりますので汗ばむ単衣の時期に向いています。長襦袢にも以前は楊柳の生地が織られていました。機屋さんの話では、織りますのは難しくはないそうですが、精錬の段階で出来る人が少ないのだそうです。
塩瀬の目方は350匁です。重く織ってもらっています。また、7月には、もう一種類鬼シボの半衿も揃えます。
機屋さんは地紋の半衿も織っておられるのですが、匹単位ですので、すぐにはそろえることが出来ません。
20枚のご注文でオリジナルの地紋の半衿も作れます。
四種類の半衿の、組み合わせはご自由で、2枚セットからお送りさせていただきます。
お遣い物にも向いていると存じます。
 
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