総柄訪問着
Sunday, February 07 2010 09:41
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同じく木村先生の総柄訪問着です。柄を合わせて絵羽になっているのですが、小紋と考える人もあります。染めは深く力があり、着用にはエネルギーが必要です。染色展の出品のための作品で、このような経緯のものは普通わたしども業者にはお売りになりません。畠山さんを通して無理にお願いしてお譲りいただきました。実用呉服とはすこし距離があります。ながく呉服屋を続けていますと実用から気持ちが離れがちになります。このような深みをどのように実用に表現してゆくか・・・少しずつでも進化発展しませんとね。

 

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