| 江戸小紋 |
| Saturday, January 30 2010 09:40 |
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There are no translations available. 今日もリサイクルのきものの話です。写真は正確には江戸小紋とは言いがたいのですが、同じ染め方ですから江戸小紋として考えてください。江戸小紋とは申しましても、その発生は紀州藩が地方の殖産のため伊勢で錐彫りで型紙を彫ってもらい、染め始めたことが由来です。技法としては決して難しくはありません。型紙の継ぎ目を上手に継げるかどうか・・・が命です。伊勢型は柿渋を塗った和紙を五枚重ね錐で穴を通して柄を表現します。上下の二枚は使えません。需要さえ多ければ決して高価なものではないはずです。実家では機の縦糸の巻き取りに使っていました。単色の型染めですが三百年の年月、着る人の心を捉えて離さない魅力を持っているのですね。このきものはシルクスクリーンが出る前の染めです。すこしおっとりとした味があります。わたしはシルクスクリーンは大賛成です。羊頭を掲げて狗肉を売ることは慎むべき・・・と思うだけです。 |
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