| 手描きの小紋 |
| Friday, January 29 2010 10:52 |
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There are no translations available. リサイクルのきもののうちの一点です。手慣れた職人の手になるのでしょう、筆の運びもベテランを想像させます。実用きものとしては枠を超えていると思いますが、魅力的なきものですね。量産は出来ませんから、いきおい小さな工房の作品になります。わたしはこのようなきものが好きなのですが、全くちがった好みの店もあるでしょう。専門店というのはこのような我が儘勝手の自己主張をする店でもあります。このようなきものを作っている現場は家業として代々自分の作風に磨きをかけてまいりました。企業的な発想ですと、大量に作って売り上げの拡大を目的にするのですが、きものは本来ひとりずつのものです。企業的な発想ではどこかでほころびが出来ると思います。今日の業界の停滞の一因はこの辺にもあると私は考えています。 |
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